【日時】2024年5月22日(水) 15:00-18:00(2部構成)
【開催場所】オンライン開催

このようなお悩みありませんか?

  • 人出不足で業務が回らない、パフォーマンスが落ちている
  • せっかく育てた社員が転職してしまう
  • 自社に合った人材がどのような人かわからない 等


年々厳しくなっている「採用」。

人出不足が進む中で、
お金をかけずにどう良い人材を獲得していくか、
試行錯誤している企業も多いかと思います。


もちろんそれも大事なのですが、、、
実は注目すべきは「離職」。

今いる社員やスタッフが辞めない組織を作ることで
採用に注力しなくとも
業務パフォーマンスを上げることができる。
また、結果的に社内環境も整い 採用にも繋がります。


そこで、
今回のセミナーには
高い成果を残す経営者やビジネスマンの共通点を心理学的に分析し続けている
講師が登壇。

「経営心理学」の目線を踏まえた離職の原因や防止策、採用戦略、
人が辞めない体制づくりのポイントなどを余すことなくお伝えいたします。


なお、取り組んだことで「離職率55%の会社が離職者ゼロになった」
「年間1人の応募しかなかった会社が1週間で53人も応募がきた」など、
成果が出る企業が多数の内容です!

  • 講座ではこんなことが学べます!
  • ✓採用と離職防止は “マーケティング” が鍵を握る
  • ✓部下が離職を決意する4つの要因
  • ✓応募を促すために募集広告に求められる要件
  • ✓なぜ20代の離職率が高いのか、20代の転職の内情
  • ✓離職率55%から離職者ゼロにしたマネジメントの仕方
  • ✓年代別・意識別の離職の傾向と対策
  • ✓商品価格と離職率は比例する、脱安売りのススメ    等

なお、離職の原因として多く耳にするのは
「業務量が多い」「給料や労働環境、人間関係に満足していない」
最近では「この会社では成長ができない」など。

要は、それぞれの “ 欲求が満たされない ”と
離職の原因になることが多くなる傾向があります。

自社の離職者を1人でも減らすために、、
ぜひ、皆様のお申し込みをお待ちしております!

  • 講師紹介
  • 1221
  • 一般社団法人日本経営心理士協会
    代表取締役 藤田 耕司 氏
  • プロフィール
  • 高い成果を残す経営者やビジネスマンの共通点を心理学的に分析。その内容を基に人間心理に基づいた経営・ビジネスの手法を経営心理学として体系化し、のべ1200件超の経営改善を行う。
    また、経営心理学を体系的に学ぶ経営心理士講座を主宰。離職率55%の会社が離職者ゼロになった、年間1人の応募しかなかった会社が1週間で53人も応募がきたなど、多くの受講生が離職と採用で成果を出す。その成果が認められ、金融庁や日本銀行、大手企業でも指導し、日経新聞、ダイヤモンド、東洋経済、PRESIDENT等のメディアにも取り上げられる。

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